カテゴリ:書籍



27日 1月 2017
短く読みたい場合は P.121 ゴム紐症候群について(本文の抜粋) P.103 ゴム紐症候群の図 P.59 Q&A を読めば概要はつかめると思います。 ・ゴム紐症候群の図は103,116ページが詳しい 構成 ・本文  導入~14 概論 15-17      各論 18-58  Q&A 59-65  おわりに 66-69 ・付録 71-86 ・追録 87-137 ・各版のあとがき、参考文献、奥付 目次詳細...
20日 1月 2017
見元医師は昭和52年の「健康であるために」の発刊以前、 昭和42年に臨床的な観察的事項を集め「臨床医学の基礎的事項について」を発刊している。 最初は横行結腸の変化に驚き「横行結腸症候群」と発表したが様々な症状を観察し、後にゴム紐症候群と呼ぶようになった。 #ゴム紐症候群
19日 1月 2017
目次から見る版の違い、です。 マニアックで備忘録的な記事です。 特に注目されるのはやはり、本文の第四章、 初期版では「 腹部にゴム紐があるときの症状について 」であるのに対し、 後期版では「 身体にゴム紐があるときの症状について 」になっている点ですね。 まえがき 一 この本を書いておかねばならないわけ 二 衣服について 三...
18日 1月 2017
初版73頁 (あとがき無し) 第2版89頁 (追録1〜3追加、あとがき追加) 第3版115頁 (追録4〜10追加、あとがき追加) 第4版142頁 (本文書き直し、各症例追加、付録の一の書き直し、追録一部修正、追録六に付記、追録11〜16追加、あとがき追加) 第5版142頁 (あとがきの追加のみ) 「本文」は初〜3版と4、5版の2種で大きく書き直してあります。症例も増えてます。...