24日 6月 2020
2018年のことですが、婦人画報の取材があり、記事になりました。 よくまとめていただき嬉しいです。 その後、ネット上の記事にもまとめて頂きましたのでリンクをご参照ください。 https://www.fujingaho.jp/lifestyle/beauty-health/a51628/gomuhimo-20180305/
26日 4月 2017
インターネットでゴム紐症候群(ゴムひも症候群)について調べるとこんな記載がいくつも見つかります。 引用開始 「パンツなどの肌着に使われている、伸び縮みするゴムひもが、 絶えず体に持続的な刺激を与えて、毛細血管のけいれんを招き、 その結果、引き起こされる全身のさまざまな症状や病気をいう。」 引用ここまで …毛細血管のけいれん?...
18日 3月 2017
現在、ゴム紐症候群、ゴムひも症候群共に一位との事! 私が検索しても一位でした! みなさんのアクセス、リンクのおかげです! ありがとうございます!! 浜島
17日 3月 2017
なんといきなり18禁のサービス案内な訳ですが(笑) 怪しい話ではありません。 国家図書館を利用する話なので18才以上でないと利用できないのです。 ですから内容自体は未成年でも読めます。 利用は18才から。 「健康であるために ゴム紐症候群について」の第5版が国会図書館に収蔵されました。...
06日 3月 2017
遂に書誌が登録され、東京と関西に一冊ずつ、 「健康であるために ゴム紐症候群について」の第5版が収蔵されました! これで、貸し出しは可能と思われますが、本命の遠隔複写サービスはまだメニューに現れません。
01日 3月 2017
日本における花粉症の報告は昭和35年(1960年)の荒木 英齊による論文掲載が初であり、翌年には博士論文となっています。 その花粉症は高度成長とともに広まりを見せ、国民病といわれるまでになっているのは皆さんご存知のことと思います。 花粉症の報告は昭和30年代から。 ゴム紐の普及も昭和30年代から。...
22日 2月 2017
問「ゴム紐を除けば健康になるのか。」 答「そうではありません。なり得るのです。 ここで鍛錬とか教育が必要であり、意味をもつわけで 〜略〜 健全な精神は健全な身体に宿るわけですから、健全な身体を作る前提としてゴム紐に注意する必要があるのです。」 見元良平「健康であるためにゴム紐症候群について」63頁より
21日 2月 2017
開業医との一問一答より 問「同一人でゴム紐のあるときとないときの経過を追って見たか?自然治癒を対象としたデータが必要なのではないか?」 答「私のところへ入院している間はゴム紐を外しているので良くなって退院する。しばらくしてゴム紐を用いると、また悪くなってくるということはしばしばあります。」...
20日 2月 2017
開業医との一問一答より 問「腰にゴム紐をしめているのに、なぜ上半身の病気まで治るのか?」 答「レイリーの自律神経過剰刺激症候群として説明できる。どこをしめつけても全身に症状が起こり得る。」 昭和59年の記録です。 このころにはすでに腹部のゴム紐だけでなく、全身のどこにゴム紐があっても影響するとの知見をお持ちであったことが分かります。
19日 2月 2017
開業医との一問一答より 問「ゴム紐で腹部の上部を圧迫すると脚が上がらず、下部を圧迫すると足があがるのは、臍の上下で異なるのは何故か?」 答「足を上げるには腹直筋の上部はゆるくするので、臍の上部にゴム紐があると反射的緊張が起っているために足が上がらない。 靴下でも同様である。...

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