20日 2月 2017 腹部のゴム紐除去でなぜ上半身の病気まで治るのか? 開業医との一問一答より 問「腰にゴム紐をしめているのに、なぜ上半身の病気まで治るのか?」 答「レイリーの自律神経過剰刺激症候群として説明できる。どこをしめつけても全身に症状が起こり得る。」 昭和59年の記録です。 このころにはすでに腹部のゴム紐だけでなく、全身のどこにゴム紐があっても影響するとの知見をお持ちであったことが分かります。 tagPlaceholderカテゴリ: ゴム紐症候群